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どんな形がある? 水槽の形の種類

一般的な箱型の水槽ではなく、インパクトのある形の水槽を設置してみたいと考えていませんか。水槽といえば長方形の箱型の水槽をイメージされる方も多いでしょう。円柱や曲面(パノラマ)、埋め込み型など、水槽にはさまざまなバリエーションがあります。各種類の特徴を把握することで、理想にぴったりな水槽を導入できるでしょう。

この記事では、水槽の形状の特徴とメリットを紹介します。なぜ水槽の形にこだわったほうがいいのか、その理由も解説するので、水槽の設置を検討している方はぜひご覧ください。

なぜ水槽の形にこだわるべき?

水槽はレイアウト次第で空間の印象を大きく変えます。形状はその演出力を左右する重要な要素です。

オフィスやクリニック、店舗なら、埋め込み型や円柱型で高級感を演出。自宅なら、コンパクトなキューブ型や曲面型でインテリア性を高めることができます。
「どんな雰囲気を作りたいか」から逆算して形を選ぶことがポイントです。

代表的な水槽の形と特徴

角型

角型は、水槽の代表的な形状です。長方形の箱型の水槽は幅広く普及しており、サイズ展開も豊富です。小型の水槽はホームセンターなどで販売されていますので手軽に入手できます。角型のメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット
  • 欲しいと思ったタイミングで手に入りやすい
  • 魚の遊泳スペースを確保できる
  • 機材の設置スペースを最大限に発揮できる
  • 設置空間のレイアウトがしやすい
  • 壁付け設置がしやすい
デメリット
  • 一般的な形なのでインパクトは弱め

代表的な水槽ともいえる角型には、さまざまなメリットがあります。前面・背面がはっきりしているのでレイアウトしやすく、横に幅広い形は魚も泳ぎやすい点が魅力。広々とした空間で自由に動けるので、魚がストレスを感じずに済むでしょう。

角型は壁につけて設置できることから、さまざまなシーンに活用できます。自宅はもちろん、飲食店やオフィスにも導入しやすい形状です。

キューブ型(正方形)水槽

角型同様、箱型のキューブ型もよく見かける水槽のひとつです。多くの水を入れられるため、体積の割に安定しやすい一方、表面積が小さく酸素供給に注意が必要です。コンパクトサイズで狭いスペースにも置けるため、水槽用に広いスペースを確保する必要はありません。

キューブ型のメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット
  • 初心者でも管理しやすい
  • 複数匹の飼育が可能
  • 設置面積が比較的小さく、省スペースで設置しやすい
デメリット
  • 架台内に機器の設置スペースが確保しにくい。(特に海水仕様の場合)
  • 同じサイズの角型よりも水深があり、総重量が重くなりやすい
  • 正方形なのでレイアウトが難しい

円柱型・丸型水槽

水槽をインテリアのメインにしたい、迫力のあるアクアリウムが欲しいと考える方におすすめなのが、円柱型です。円柱型は、室内の中心に置くだけで、部屋の雰囲気が大きく変わります。強いインパクトはもちろん、空間全体に癒しの効果を与えるでしょう。

円柱型のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 設置によって非日常感を味わえる
  • 全方位から水槽のレイアウトを楽しめる
  • 角がないため接触時のけがリスクを抑えやすい
デメリット
  • 初期費用が高い
  • 円形架台の場合、架台内に機器の設置スペースが確保しにくい。(特に海水仕様の場合)
  • 大型や商業用のメンテナンスは専門業者への依頼がおすすめ

水槽にあこがれを持つ人にぴったりな形状ではあるものの、初期費用が高額、メンテナンスを専門業者に頼む必要があるなどのデメリットもあります。しかし、デメリットを上回る魅力がある形状なので、慎重に検討したうえで設置しましょう。

円柱型はオフィスやイベント会場で活用されています。強く目を引くため、集客率の向上効果を期待できるでしょう。水槽の角でけがをする恐れがないことから、子どもや高齢者が集まる場への設置もおすすめです。

曲面(パノラマ型)水槽

1枚のアクリル板を曲げて作られた曲面型は、見た目の美しさを重視する方にぴったりです。角型やキューブ型よりも開放感があり、デザイン性に優れている点が特徴。小さめのサイズが多いので、コンパクトな水槽を求める方に適しています。

曲面型のメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット
  • デザイン性が高い
  • 前面に継ぎ目がなく視認性に優れている
  • コンパクトなので設置しやすい
デメリット
  • 同容量の角型水槽よりもコスト高になる傾向にある
  • 見る場所によっては水槽内が歪んで見える

曲面型は1枚のアクリル板から作られているので、素材のつなぎ目はありません。デザイン性の高さから、インテリア用や観賞用として使うことがおすすめです。アクリルを曲げ加工して作るため、角型やキューブ型の水槽に比べると値段が高い点に注意しましょう。

曲面型はコンパクトサイズが多いので、自宅のインテリアアクアリウムとして活用されています。ちょっとしたスペースに置けるため、狭い部屋でも素敵なアクアリウム空間を作れることがポイント。丸みのあるフォルムは気品を感じさせるため、レストランやバーへの設置にも適しています。

埋め込み型・壁面型水槽

インテリアの統一感を出したいのであれば、埋め込み型や壁面型がおすすめです。壁や家具に埋め込むことで、室内全体に統一感が生まれます。フィルターやポンプなどの機材はすべて壁や家具で隠すので、美しい水槽だけを楽しめることが魅力です。

埋め込み型・壁面型のメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット
  • 室内の色合いとあわせることで統一感が生まれる
  • 特別感や高級感を味わえる
デメリット
  • 壁面で架台や機器類が隠れる場合は、メンテナンスがやりやすい。
  • 一般的な水槽に比べて費用が高額

室内デザインに統一感が生まれるだけでなく、特別感や高級感を味わえることは大きなメリットです。設計は専門業者に任せることを推奨します。

埋め込み型や壁面型は、クリニック・飲食店・美容院など、さまざまな店舗で活用されています。インテリアと一体化しているので、水槽だけが浮いてしまうことはありません。レイアウトによってさまざまな雰囲気を演出できるので、シーンにあわせてデザインを変えてみましょう。

特殊形状(L字型・三角型など)

一般的にあまり見かけない特殊形状の水槽は、個性を出したい・自由なレイアウトを楽しみたいと考える人にぴったりの種類です。目にすることのない珍しい形は、多くの人の関心を引き付けるため、強いインパクトを与えられます。

特殊形状水槽のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 見た人に強いインパクトを与える
  • レイアウトの自由度が高い
  • プライベート水族館のような非日常感を味わえる
デメリット
  • 形状によってはメンテナンスがしにくい
  • オーダーで頼む場合は費用が高額になる
  • 角が90°以下の箇所は、掃除が困難なため、苔や汚れを除去しにくい
  • 水槽架台内に機器を収納する場合は、機器スペースが確保しにくい

まとめ

水槽の形は、設置場所・目的・予算によって最適な選択肢が変わります。

  • インパクト重視 → 円柱型・特殊形状
  • 統一感・高級感重視 → 埋め込み型
  • 管理しやすさ重視 → 角型

理想の空間をイメージしながら、最適な形を選んでみてください。

日本サカスは創業50年、豊富な施工実績を持つ水槽メーカーとして、設計・製作・設置から、導入後のメンテナンスまでご相談に応じます。

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