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環境を整えよう! 水槽設置にベストな場所とは?

会社や飲食店、自宅などに水槽を置きたいけれど、どこに置けばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。水槽は、置く場所に応じてさまざまな印象を与えます。複数の機器を利用するため、周辺環境もチェックすることが大切です。

この記事では、水槽設置に適した場所と避けるべき場所、選び方のポイントをわかりやすく解説します。導入前にぜひチェックしてください。

水槽設置場所を考える重要性

水槽の設置場所をしっかり考えておかなければ、導入後にさまざまなトラブルを引き起こる可能性があります。設置場所に最適かを見極めるポイントは以下の通りです。

  • 水槽を設置する床面(架台)が水平で平滑面か、また安定しているか
  • 周辺に電化製品はないか
  • 直射日光が当たる場所ではないか

水槽は、全体の重さを底全面で支えています。水平が保てない場所だとゆがみが生じ、いずれ水槽が破損する原因にもなりかねません。また、周辺に電化製品があると、漏水や水の飛散等で、感電・漏電のリスクがあるので注意が必要です。場合によっては火災につながる可能性もあります。

窓際の直射日光が当たる場所に水槽を置くと、苔が生えやすくなり、日々のクリーニングが大変になりますので、避けるべきです。

このように、設置場所を適当に決めると、後々トラブルが起こるかもしれません。トラブルを防止し、問題なく魚を飼育するためにも、設置場所を慎重に決めることが大切です。

水槽を置くべきでない場所

  • 屋外 ⇒ 苔が生えやすく管理が大変になる。
  • 不安定な場所 ⇒ 水槽破損や水漏れの原因になる。
  • 寝室 ⇒ 静かな空間なので、機器の起動音や流水音が気になる。

水槽を設置するのに適した場所

水槽の設置場所を慎重に選ばなければならない理由は理解したけれど、どこに置いていいかわからないとお困りの方も多いでしょう。ここでは、水槽の設置に適した場所を紹介します。

リビングルーム

自宅の設置場所のひとつとしておすすめなのが、リビングルームです。リビングは家族が集まる場所なので、インテリアに気を遣いたいと考える方も多いでしょう。水槽を置けばリビング全体が癒しの空間になるため、居心地の良さを感じられます。魚の泳ぐ姿は見ていて楽しくなるので、子どもにも喜ばれるでしょう。但し、ポンプの起動音やクーラーの排熱には考慮してください。

リビングルームに置く際の注意点は以下の通りです。

  • 直射日光が当たる場所を避ける
  • 地震対策をしておく
  • モーターの稼働音や水の流れる音がすると理解しておく
  • 水換えの動線を確保する

水槽は定期的に水換えをする必要があるので、スムーズに作業を行える動線を確保することが大切です。周辺に家具や電化製品がたくさんあると、水換えのたびに撤去しなければならないので、水槽周辺にスペースを設けましょう。

玄関やエントランス

人の出入りが多い玄関やエントランスも、設置場所としておすすめです。人目が付きやすい場所に水槽を置くと、清潔さや明るさなど、良いイメージを与えられます。大型魚や色鮮やかな熱帯魚を飼育する水槽を設置すれば、来客に強い印象を残せるでしょう。

オフィスや待合室

オフィスや病院の待合室に水槽を置けば、殺風景な室内をおしゃれな空間に変えられます。社員のモチベーションを上げる、または患者さんの不安を和らげるために、落ち着きのある空間を求める方も多いでしょう。水槽を設置すれば、多くのインテリアを追加しなくても、癒しの空間へと早変わりします。

オフィスや待合室は多くの人が通るため、通行の邪魔にならない形状・サイズを選ぶことが大切です。特殊形状、または大型水槽を導入する場合は、通行スペースを確保しておきましょう。歩くスペースが確保されていれば、社員や患者さんがストレスを感じずに済みます。

安定した床の上

高さのある水槽を置く、またはメンテナンスを楽にするために床の上に設置したいと考える方もいるでしょう。床の上に水槽を設置することは可能ですが、機器類を水槽架台内に収納できないので、別のスペースを確保しなければなりません床に設置する際のポイントを見てみましょう。

  • 水平器で床面の水平を確認する
  • 大型を設置する際は耐荷重の確認と床の補強が必須

水平さと平滑面を確認することが重要です。また、床には耐荷重があり、耐荷重を超える物を置くと床が傷み、抜ける恐れがあります。

大型水槽を設置する際は、耐荷重を確認したうえで、場合によっては建築会社に相談し床の補強を行いましょう。

水槽設置の工夫とポイント

電源の近さ

水槽にはフィルターやエアレーション、照明などさまざまな機器を使うため、電源の近いところに設置することがおすすめです。床面より高いコンセントの位置で、ドリップループを作り、防水タップや漏電遮断器を使用すると安全面に配慮できます。ただし、電源に近すぎると、水がこぼれたり跳ねたりした際に漏電する恐れがあるので、水が多少跳ねてもかからないかどうかを確認しておきましょう。

メンテナンスがしやすい動線

定期的な清掃や水換えの際に、作業がしやすい動線を確保することも大切です。周辺にスペースがあれば清掃しやすく、水道が近ければ水換えがしやすくなります。美しい水槽を維持するには定期的なメンテナンスが欠かせないので、作業のしやすい場所に設置してみてください。

見せ方

どんな場所においても魅力的な水槽に見えるよう、レイアウトを工夫しましょう。水槽内に配置できるアイテムにはさまざまな種類があるので、専門の業者に相談してみましょう。

水槽の設置場所は、見た目の美しさのほかに、魚の健康・管理のしやすさ・安全性を考慮したうえで決めることが大切です。すべてを考慮して決めた設置場所なら、美しいレイアウトのなかで優雅に泳ぐ魚たちを長く維持できるでしょう。